IPSAとは、自ら・自発的ななどの意味を持つラテン語で公式サイト内では、IPSAは一人ひとりの肌が本来持っている力にアプローチを行って
美しさを引き出す化粧品ブランドであることを説明しています。
免疫力のような力を引き出して、キレイを作りだすなどの特徴があります。それと、IPSAは日本の化粧品ブランドで大手化粧品メーカーの
子会社として1986年に誕生したなど歴史もあるブランドといえましょう。
最近は、紫外線の量が多くなっているので昔よりも紫外線対策に注意が必要、外出するときにはUVケアをしっかり行う夏場でも半袖はなるべく控えて肌を露出させないようにするなど、色々な苦労をされている人も多いのではないでしょうか。IPSAのデイタイムシールド EXは、紫外線
ケアに有効とされるコスメの一つで強力な紫外線から肌を守るプロテクターです。
ただし、紫外線だけでなく空気中に含まれる塵や埃などの有害な物質からもしっかりブロックしてくれるなどの特徴もあります。PM2.1や花粉などの付着もブロックするので、自宅に戻ってからのケアも楽になるなどの魅力もあります。外出する前に、IPSAのデイタイムシールド EXで紫外線ケアを初めてはいかがでしょうか。
朝のお手入れに最後に使うのが効果的
IPSAの乳液には、マルチブロッキング美肌シールドEXと呼ぶIPSA独自に開発した技術が採用されているのが特徴で、この技術により肌を二重に守るなどのメリットを持っています。二重に守る効果は、第一シールドとして紫外線・空気中の塵や埃などをブロックする、第二シールドとして弱酸性の肌を健やかに保つなど、通常の洗顔料で完了するといいます。
ちなみに、商品紹介ページには「SPF50 PA++++」の表記があるのですが、これは日やけ止め製品のパッケージなどで見かけることが多い紫外線対策においてとても重要なキーワードです。SPFは、サンプロテクションファクターの略語で日本語では紫外線防御効果などの意味を持ちます。
肌が赤くなる日やけのことをサンバーンといいますが、サンバーンの原因になる紫外線B波を防止するための指標がSPFです。数字が大きいものほど紫外線B波を防ぐ効果が高く、+の数が多いほど紫外線A波を防ぐ効果が高いといます。
そのため、IPSAの日やけ止め乳液は紫外線対策に有効な乳液であること、そして朝のお手入れの最後に使うことで外出の際の紫外線からの攻撃をブロックして肌トラブルを防ぐ効果を期待できるようになります。